取手交響吹奏楽団の皆様が潤に来たる!?
潤に取手交響吹奏楽団の皆様に来ていただきました。
まずは金管アンサンブルの演奏 花が咲く、冬のメドレー、愛燦燦、川の流れのように、見上げてごらん夜の星を、雪の演奏をご披露いただきました。
シャープで明快な響きを持った「トランペット系」、響の柔らかさに富んだ「ホルン系」の絶妙な響きでした。お腹に沁みました。
次がサクソフォーンの演奏 アメリカンパトロール、津軽海峡冬景色、涙そうそう、加山雄三メドレー
利用者様は知らず知らずの内にリズムをとっている場面がありました。サクソフォーン特有の音 色が心に響きました。
取手交響吹奏楽団は平成元年 取手松陽高等学校の卒業生を中心とした「松陽吹奏楽団」として発足。平成13年地域に密着した団体を目指し「取手交響吹奏楽団」と改名されたそうです。
団員は高校生から大学生・主婦・会社員と様々で約50人で構成されているそうです。
今年の8月7日に茨城県吹奏楽コンクールに出場され、銀賞を受賞されたそうです。取手交響吹奏楽団の皆さんにこのような小さくて、狭い潤にて演奏いただきありがとうございます。とても心地よく、長生きできそうな気分です。
皆様の益々のご活躍を祈念致します。ファンになってしまいました。最高!!